面談メモって大事ですよね。

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2019年3月1日分記事転載(アントレAfricaブログより)

あっという間に3月です。

引き続き、バタバタ、イライラする毎日を過ごすFood for Future の竹重です。

今回は、面談メモとか電話メモとかって大事だよねっというお話です。

僕は、日々の活動について、何をしていたかってのは、ツイッターを見たり、面談メモみたいなのに残していたりします。

これ、結構おすすめです。

まず、過去を振り返った時に何をしていて、どんなお話をしていたのかって単純に備忘になること。

それと、面談内で相手方がどういっていたかというのを残して置けること。

日本にいたら、こういった面談記録みたいなものを時にエビデンスとしても使えるのでしょうが、エチオピアでは、係争時のエビデンスにはならないまでの、過去の発言との齟齬を指摘する際の信憑性が多少ますなどの効果があります。

土地の取得については、本当にここまで苦戦するものかというぐらい苦戦させられ、頭ハゲるんじゃないかなんて思ったりもしますが、本日も、投資局長が完全に僕の案件握りこんでいたことが、多方面からの情報により確定。

現在出張中ということで、電話で激怒。。。

周囲の人たちが電話であまりの見幕でブチギレる僕を諫める為に寄ってくるなんてことも発生しました。

とりあえず、本日も大きめの土地取得プロセスのスタック要因を潰せたということで、過去の彼との面談メモを振り返りつつ、彼の重ねたウソの数々に、1周回って笑ってしまいそうな金曜の夕方です。

悲しいぐらいに思うように進まないプロセスですが、粘り強く戦ってます。

みなさまからの激励のお言葉お待ちしています!笑